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銀行からのお知らせ
プレスリリース
2016年4月28日
住信SBIネット銀行株式会社
Visaデビット付キャッシュカード継続課金取引お取扱い開始のお知らせ
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成28 年5月9日(月)より、Visaデビット付キャッシュカード(以下、「Visaデビットカード」という)において継続課金取引※1がご利用いただけるようになります。
これまで、継続課金取引は、公共料金・携帯電話料金など一部の加盟店に限られていましたが、今後は原則として全ての加盟店※2でご利用いただけるようになります。
これにより、お客さまは、プロバイダー利用料、放送視聴料、保険料、新聞購読料など、定期・継続的に発生する費用をVisaデビットカードでお支払いいただけるようになります。
- ※1 継続課金取引とは、公共料金や携帯電話料金など、定期・継続的に発生する費用のお支払いを指します。
- ※2 加盟店の業種や当社判断等により、Visaデビットカードがご利用いただけない場合がございます。
なお、Visaデビットカードの累計発行枚数は、平成28年4月24日時点で12万枚※3を突破しました。平成28年1月27日の申込受付開始以来、約2ヵ月で10万枚を突破し、その後も順調に増加しております。今後もVisaデビットカードの更なる利便性向上と普及につとめてまいります。
Visaデビットカード累計発行枚数
- ※3 解約分を除きます
ただ今Visaデビットカードをご利用のお客さまに500円相当のポイントをプレゼントするキャンペーンを実施中です。当社WEBサイトの「キャンペーン情報」でご確認ください。
住信SBIネット銀行は、お客さまに常にご利用いただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。
以上