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銀行からのお知らせ
プレスリリース
2016年10月11日
住信SBIネット銀行株式会社
「外貨損益チェッカー」リリース記念キャンペーン実施のお知らせ
~米ドル為替手数料片道15銭を片道7銭に引下げ~
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、外貨預金における「外貨損益チェッカー」の提供開始に際し、本機能の軽便さをひとりでも多くのお客さまに体感いただきたいという思いを込め、平成28年10月11日(火)よりキャンペーンを実施いたします。
キャンペーン概要
1. 期間
平成28年10月11日(火)11:00から平成28年12月26日(月)18:00まで
2. 対象となるお客さま
満20歳以上の個人のお客さま、法人のお客さま
3. 実施内容
期間中の米ドル/円のお取引きにおける為替コストを、片道15銭から片道7銭に引下げ。
- ※ 期間前の注文でも、期間中に約定した取引は対象となります。また、期間中の注文でも期間中に約定しなかった取引は対象外となります。
外貨損益チェッカーとは
「外貨損益チェッカー」は、残高照会画面に保有預金残高をその時点のレートで売却した際の評価損益を表示。お客さまが「いま取引するといくら損益が生じるか」を一目で把握できることで、取引タイミングの判断をサポートする機能です。また、約定済みの取引における損益(実現損益)については、一取引単位や、指定期間単位で(通貨別の損益合計額を)表示可能です。
ご注意事項
キャンペーンについて
- 本企画の内容は、予告なく変更または中止する場合があります。
- 期間中に約定した取引が対象です。
- 本企画終了後は、当社の通常時の為替コストが適用されます。
「外貨損益チェッカー」について
- 対象商品は、外貨普通預金、外貨定期預金です。
- 評価損益および実現損益の計算結果は税法上の為替差損益と一致することをお約束するものではありません。税法上の為替差損益の計算方法については、税理士や最寄りの税務署等にご相談ください。
- 計算の過程で生じた端数を切り捨てするため、計算結果に誤差が生じる場合があります。
外貨預金について
- 外貨普通預金、外貨定期預金は預金保険制度の対象ではありません。
- 外国為替取引を伴う場合、外国為替相場の変動によっては、払戻時の円相当額は、預入時の円相当額を下回り、元本割れとなる可能性があります。外貨預金取引のリスクについて、詳しくは当社WEBサイトをご確認ください。
- 外貨普通預金、外貨定期預金について、詳しくは商品概要説明書をご覧ください。
- お取引の際には、締結前書面をよくご確認のうえお取引ください。
住信SBIネット銀行は、お客さまに常にご利用いただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。
以上