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銀行からのお知らせ
プレスリリース
2017年4月13日
住信SBIネット銀行株式会社
freee株式会社とのAPIサービスを活用した振込連携開始について
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、freee株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木大輔、以下 「freee社」という)が提供するサービスである「クラウド会計ソフト freee」とのAPIサービスを活用した振込連携機能の提供を開始しました。
本サービスでは、住信SBIネット銀行が提供する振込連携機能を活用することで、お客さまはfreee社の「クラウド会計ソフト freee」で管理している明細から、シームレスに銀行サイト上で振込ができるようになります。今後も、お客さまの利便性を高めることを目的に、提携先企業とのAPI接続をはじめとした各種サービス企画を通じて、FinTech分野におけるイノベーションを積極的に進めてまいります。
APIサービスの活用による振込連携の概要
提携先企業が提供するサービスを通じて事前に認証をすることによって、提携先企業が提供するサービス上で管理されている明細から自動的に振込情報を作成します。作成された振込情報は、銀行サイトに連携されるため、お客さまが銀行サイトで操作する手間が省けるようになります。
提携先企業サイト
freee株式会社(https://www.freee.co.jp/)
住信SBIネット銀行は、お客さまに常にご利用いただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。
以上