プレスリリース

2019年4月18日
住信SBIネット銀行株式会社

法人決済がさらにお得に～《業界最低水準》決済手数料変更のお知らせ～

住信SBIネット銀行株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という）は、法人向け各種振込サービスの一部手数料を以下の通り変更いたします。

1.対象商品

• 振込
• 総合振込サービス
• 外貨送金サービス

2.手数料

以下手数料に変更となります。赤字部分が変更後の手数料となります。また、下線がついた金額が「業界最低水準※」の手数料となります。

• ※ 比較対象範囲は、主要ネット銀行3社との比較となります。「主要ネット銀行」とは、インターネット専業銀行のうち法人向けサービスを行っているGMOあおぞらネット銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行を指します。（2019年4月17日現在、各社公表資料等より、住信SBIネット銀行調べ）

3.実施時期

手数料変更時期は以下の通りとなります。

振込手数料（振込・総合振込）

2019年6月1日以降の振込実行分より変更となります。

振込の場合

• ※ 2019年5月1日より可能となる2019年6月1日以降の先日付の振込は変更後の手数料がかかります。

総合振込の場合

• ※ 総合振込は銀行営業日のみ振込日として指定が可能です。2019年4月19日より可能となる2019年6月3日以降の振込実行分が変更後の手数料がかかります。

総合振込サービス（月額基本料金）

2019年6月引落し分の月額基本料金より変更となります。新規申込みのお客さまについては、申込登録完了のタイミングによって月額基本料金の引落しが以下の通りとなります。

• ※ 既存のお客さまも対象（月額基本料金の最終引落しは2019年5月15日となります。）

外貨送金（月額基本料金）

2019年6月引落し分の月額基本料金より変更となります。4月中に新規申込登録完了したお客さまについては、サービス登録時に月額基本料金を引落しいたします。新規申込みのお客さまについては、申込登録完了のタイミングによって以下の通りとなります。

• ※ 既存のお客さまも対象（月額基本料金の最終引落しは2019年4月22日となります。）

外貨送金（初期導入手数料）

初期導入手数料は、2019年5月31日までに申込書類を受領した場合は0円となりますが、2019年6月1日以降に申込書類を受領した場合は初期導入手数料50,000円が発生いたします。
なお、2019年5月31日までに申込書類を受領した場合でも、書類に不備がある場合は初期導入手数料が発生いたしますのでご注意ください。

• ※ 外貨送金サービスのお申込みご希望の場合には、当社WEBページよりお申込みください。外貨送金サービスお申込みの際には、当社所定の審査を実施いたします。審査の結果によってはご希望に添えない場合もありますので予めご了承ください。審査完了後、申込書類を郵送いたしますので、当社宛にご返送ください。外貨送金サービスお申込みから登録完了まで3週間程度かかります。手数料変更前にご利用を希望される場合は、余裕をもってお申込み下さい。

住信SBIネット銀行は、お客さま中心主義のもと最先端のテクノロジーを活用することで金融サービスを変革し、金融の未来を創造してまいります。

以上

---